内容説明
「もうこれからは言いたいことを言うことにしよう」という著者の決意から生まれた「腹立ち日記」は、臆病になりがちな私たちを清清しい、快活な気持ちにしてくれるエッセイ。表面上は、シニカルに辛口に世相を斬っているように見えるが、その実は一歩引いたところから平等な視点を持って世の中を眺めている…読み進めて行くとそんな筋の通ったスタンスに気づかされるはず。決して、自己満足のために腹の立ったできごとを告発しているのではなく、愛情をもった主張がそこに!他、レクイエム収録。
目次
腹立ち日記(愚かなり銀行;父権失墜;みんな元気;性教育;ジェンダーフリー;思い出の先生達;箸が転んでも;穀つぶし年金官僚)
レクイエム
著者等紹介
栗宮範石[クリミヤハンセキ]
1940年、福岡生まれ。九州大学文学部社会学科卒業。会社顧問
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