内容説明
この本はサラリーマン時代から現在に至るまで著者が読んで、心に響いた言葉を自分流に都合よく解釈しながら、自己を反省し、自分を戒めながら感じたことを書いたものである。
目次
知行合一
生きる目的
ひらめき
自尊心を捨てよ
リーダーの条件
学ぶことの大切さ
帰属意識
モラルとモラール
逆境が人を伸ばす
塞翁失馬〔ほか〕
著者等紹介
渡辺敬二[ワタナベケイジ]
1946年生まれ。大分県出身。人事・年金コンサルタント。社会保険労務士。昭和44年東洋大学経済学部卒業。同年金融機関入社、研修課長、人事課長歴任後平成9年退職。平成10年社会保険労務士事務所開設。コンサルタント業務を営む外、金融機関や企業などで社会保険、年金のセミナー講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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