内容説明
弥次さん・喜多さんの東海道を歩いた旅行記。現代版「東海道中膝栗毛」。
目次
平成八年（一九九六）十月二十六日（土）日本橋→品川→川崎→神奈川（東京→神奈川）（太蔵）約二十七キロ 鶴見
平成八年（一九九六）十月二十七日（日）神奈川→保土ヶ谷→戸塚（神奈川）（相模）約十四キロ
平成八年（一九九六）十一月二十三日（土）戸塚→藤沢→平塚（神奈川）（相模）約二十二キロ
平成八年（一九九六）十二月二十二日（日）平塚→大磯→小田原（神奈川）約十九キロ
平成九年（一九九七）一月十八日（土）三島→沼津→原→吉原（静岡）約二十三キロ
平成九年（一九九七）二月八日（土）吉原→蒲原→由比（間の宿 岩渕宿）（伊豆、駿河）（駿河）約十五キロ
平成九年（一九九七）三月十五日（日）由比→興津→江尻→府中（間の宿 小吉田）（伊豆、駿河）（駿河）約二十四キロ
平成九年（一九九七）四月二十六日（土）府中→丸子→岡部→藤枝→島田（伊豆、駿河）約二十九キロ
平成九年（一九九七）五月三日（土）島田→金谷→日坂→掛川→袋井（駿河、遠江）約二十七キロ
平成九年（一九九七）五月四日（日）袋井→見付→浜松（間の宿 原川）（駿河）（遠江）約三十三キロ〔ほか〕
著者等紹介
窪田享男［クボタタカオ］
１９３６年生まれ。東京都葛飾区出身。現在、埼玉県川越市在住。東洋インキ製造（株）会社を定年後、静岡県富士川町ボランティアガイドに携わる。静岡県富士市／天馬遊歩会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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