内容説明
知的財産国家をめざす日本。コンテンツビジネスの振興は、いまや国策となった。ブロードバンド時代に、メディア・コンテンツは大きな変革を迫られている。テレビ、新聞、出版のマス・メディアや、映画、音楽、ゲーム業界は、この情報革命にいかに対応していくか。ネット系ベンチャーとの提携は、あるのか。文化の発信という役割も担っているコンテンツビジネスの今日と明日を、マクロ経済の動向を踏まえながら、分析する。
目次
第1章 テレビはネットと融合するか
第2章 世界を席巻するアニメ
第3章 盛り返せるかゲームソフト
第4章 揺れ動く音楽市場
第5章 生き残れるか、新聞
第6章 出版不況からの出口は?
第7章 コンテンツビジネスの近未来
著者等紹介
猪熊建夫[イノクマタテオ]
元毎日新聞社経済部デスク。1944年生まれ。東京都立大学付属高校卒。早稲田大学政経学部中退、京都大学農学部農林経済学科卒業後、毎日新聞社入社。主として経済記者を20年。1990年、毎日新聞社経済部副部長を退職後、ビジネス界に転じ、(株)船井総合研究所取締役、船井キャピタル(株)、船井コーポレーション(株)の各代表取締役社長など。98年からは映像制作のビジネスへ転身。自然派番組のプロダクションの(株)オフィス・ラフト、スカパーの魚釣り専門TVの(株)釣りビジョン、映像情報リサーチの(株)社会情報研究所の3つの企業の代表取締役社長を歴任する。拓殖大学客員教授。NPO法人キャリア・ガーデン理事長。NPO法人グローバルそろばんインスティチュート副理事長。中間法人ディレクトフォース・アカデミー部門会員。日本記者クラブ会員。21LADY(株)取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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