内容説明
50年間の長きに渡り、大阪のシンボル大阪城と経済・文化の中心地中之島を描き続けてきた大阪の画家が贈ります。
著者等紹介
河内英男[カワチヒデオ]
1938年生まれ、大阪市中央区出身。大阪市立東商業高等学校を卒業した後、大阪市立美術研究所にて絵画を学ぶ。大阪市鶴見区在住。画家。大阪生まれ大阪育ちの生粋の大阪人として、大阪中之島の風景を描き続け、大丸百貨店発行の情報誌表紙絵、『朝日ジャーナル』の表紙絵などを手がける。1989年には、朝日新聞「赤レンガ基金」に協力して個展を開催。朝日放送「おはよう朝日」、NHK「西日本の旅『大阪中之島』」に出演するなど幅広く活躍。関西総合美術展1席受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

              

