内容説明
脳梗塞を患いながらも不屈の精神でリハビリを続け、見事に社会復帰を果たした著者による体験記。
目次
一過性脳梗塞の発症
暗黒無明の一夜
脳梗塞の症状
右半身不随で二日
一目で分った病院案内者
知っておきたい脳梗塞の症状
日常の水分補給
無知と怠慢は怖い
入院生活は大変だ
死んだもんの生き返りに気付いた〔ほか〕
著者等紹介
河野登彦［コウノトシヒコ］
１９３３年鹿児島県揖宿郡山川町出身。現在千葉県千葉市在住。１９５２～１９９３年元川崎製鉄（株）（現ＪＦＥ）。１９９４～１９９８年関東電気保安協会。１９９９～２００１年登録電気工事業自営。２００１～現在に至る（町内会理事）。２００３～現在に至る（コミュニティ活動、サークル代表）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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