内容説明
かけがえのない“想い”がここにはしたためられている。誰にも訪れる老いと死の現実。大切な人を自宅で介護し、最期を看取った著者が綴る、逝く者と送る者とが積み重ねた心の軌跡。
目次
1 死去・お別れ・散骨(「お知らせ」;最期の一日を振り返って ほか)
2 死への門出から旅立ちまで(十一月十九日死への門出;二十一日散髪できて一安心 ほか)
3 発病前のいろいろ・発病(退職し講師に;天皇崩御 ほか)
4 最近の私(気配り細やかな友;親友・年を取っても心通わせ合い ほか)
著者等紹介
大野迪子[オオノミチコ]
愛媛県松山市生まれ。奈良女子高等師範学校卒業。愛媛県立松山東高等学校教諭。愛媛県立松山南高等学校教諭。東京晃華学園中高等学校教諭として41年間勤務。50歳代丹沢、八ヶ岳単独で登頂。60歳代東京周辺~槍ヶ岳など山の会員として登頂。70歳代夫の在宅看護に専念
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