内容説明
対角線論法が正しいならゼノンの逆説は逆説でなく正論か―論理と感性の間を行き交い時には佇み。
目次
第1節‐1 任意の三角形において二辺の長さの和を保ちながらそれを他の辺の収束させ得る
第1節‐2 三角形の二辺の和がいかように大きくともそれを他の辺に収束させ得る
第2節 任意の円において円周の長さを変えないでその円の直径に収束させることが出来る
第3節 擬似対角線論法
第4節 上で述べた考察を受けて
対角線論法が正しいならゼノンの逆説は逆説でなく正論か―論理と感性の間を行き交い時には佇み。
第1節‐1 任意の三角形において二辺の長さの和を保ちながらそれを他の辺の収束させ得る
第1節‐2 三角形の二辺の和がいかように大きくともそれを他の辺に収束させ得る
第2節 任意の円において円周の長さを変えないでその円の直径に収束させることが出来る
第3節 擬似対角線論法
第4節 上で述べた考察を受けて
東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901