内容説明
ホドカ村、インド亜大陸辺境の大地で生き続ける人々を捉えた写真集。
著者等紹介
伊勢祥延[イセヨシノブ]
1960年北海道伊達市生まれ。1975年中学卒業後、美容師として働き始める。30才の時に沖縄で1年間ほど過ごし、南国の暮らしに強い影響を受けて以来、東南アジア・カリブ・南太平洋などの南の島々を歴訪し写真を撮るきっかけをつかむ。1993年札幌市の中心街にヘアーメイクDRAWを開設する。1994年旅をして撮り貯めた写真を、ポストカード写真集として発表し好評を得たのをきっかけに、美容師のかたわらフリーの写真家として独立、以後新聞・雑誌・広告等の仕事を手掛け、現在はアフリカ・アラブ・中央アジアなどの少数民族や難民などの人物ドキュメンタリーを中心に撮影を続けている
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