内容説明
我々をとりまく日本型・湿潤気候に適した自由。その自由と現在の社会環境との関わりを問いかける問題作。
目次
第1章 無の立場と実存(存在から無へ;場の論理;不透明感、憂うつ、空しさ ほか)
第2章 場と実存(場と共振;絶対場;システムと死=無)
第3章 最後に
我々をとりまく日本型・湿潤気候に適した自由。その自由と現在の社会環境との関わりを問いかける問題作。
第1章 無の立場と実存(存在から無へ;場の論理;不透明感、憂うつ、空しさ ほか)
第2章 場と実存(場と共振;絶対場;システムと死=無)
第3章 最後に