出版社内容情報
数多くの有名クリエイターを輩出していることで知られる広告代理店・博報堂。
なぜ、博報堂は斬新なアイデアを生み出し続けられるのか?
その秘密は、博報堂の全社員が共有する博報堂式打ち合わせ術にある。
博報堂式打ち合わせ術は社員の間で長らく暗黙知として共有され、脈々と受け継がれていたが、2012年に社内の特別プロジェクトチームが整理して体系化。その内容を本書で初めて公開する。
内容説明
社員から、新しい発想が次々と飛び出す会話のしくみ。多くのトップクリエイターを生み出す博報堂の全社員が身につける門外不出の「話し方」「聞き方」のルールを初公開。
目次
第1章 なぜ、博報堂は打ち合わせにこだわるのか?
第2章 新しい発想が生まれる博報堂の打ち合わせのしくみ
第3章 博報堂の「話し方」「聞き方」6つのルール
第4章 最高の打ち合わせは、「最高の雑談」から始まる
第5章 打ち合わせにブレイクスルーが起きる8つの質問
第6章 短時間でアイデアを量産できる「ひとりブレスト法」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こうコンビニ
19
博報堂のすごい打ち合わせ そんなにすごくない。業態によるよね!2017/08/16
paseri
11
博報堂ブランド・イノベーションデザイン局の方のお話を聴く機会があったので再読。博報堂のような打ち合わせは出来ないなぁと思いつつも、取り入れられる部分を見つけてみようと考えを改めました。例えば、雑談で雰囲気を和やかにしてから本題に入るとか。話し合いに煮詰まってしまった時に少し話題を変えてみるとか。出来るところから実践してみたいです。2017/10/19
まみか(再登録)
9
『人の心を動かすアイデア』を見つけるためには、いったん立場を忘れて『ひとりの生活者の自分』に戻る必要がある。この一文に納得。2018/03/04
ニワニワジャパン
7
アイデア出しのバイブル。一見意味のなさそうな雑談にこそアイデアは宿る。目から鱗の考え方が多くて、ページを読み進める手が止まらなかった。 こないだ読んだ「超一流の雑談力」の数千倍読む価値あった。
ふたば
7
言っていることは、基本。 特に何がすごいということでもない。当然と言えば当然の方法。しかし、ここまで徹底することはすごい事だ。今の時代、ミーティングは少なければ少ないほどいいとされる。会議は無駄と言われる。しかし、それは正しい会議、ディスカッションができていないから、ダメに見えるだけなのだと思う。ダラダラ、グタグタは最もだめだ。そうやっているから『効率的に』『合理的に』などと言われてしまう。いや、必要なのは『効果的な』ディスカッションである。十分にアイデアを出し尽くすことである。2019/05/13
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