池上彰のニュースそうだったのか!!〈3〉

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  • サイズ A5判/ページ数 187p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784797389098
  • NDC分類 302
  • Cコード C0095

出版社内容情報

もっておくべき大人の見識 ◎大好評、池上彰さんの番組書籍第3弾!!
戦後71年を経て、安保関連法施行や日本周辺海域で繰り返される中国の領海侵入、さらには頻発する「イスラム国」によるテロなどから、いま、「戦争」が、これまでとは違う角度から論じられるようになりました。
本書では、第二次世界大戦の同じ敗戦国である「日本」と「ドイツ」が、これまでどのように戦争と向き合ってきたのか、その歩みを見ながら、これからの日本が、「戦争」とどう向き合っていけばよいのか、戦争の基礎知識を踏まえつつ、一緒に考えます。

◎戦争はどうやって始まり、どう終わるのか?
◎「安全保障」とはいったい何か?
◎「安保法成立」で日本の戦争へのリスクは本当に高まったのか?

巻末資料に「村山談話」、「安倍談話」、「新旧・日米安保条約」を全文掲載。日本人として、知っておくべき知識が満載です。


Part1 そうだったのか? 戦争
―戦争はどうやって始まり、どう終わる?―
Part2 そうだったのか? 総理談話 
―総理談話とは何なのか?―
Part3 そうだったのか? 戦後の歩み 
―日本と同じ敗戦国ドイツは、戦後、
どのように「戦争」と向き合ってきたのか?―
Part4 そうだったのか? 安全保障の歴史
―安全保障って、いったい何だろう? 
歴史から見てみよう!―
Part5 そうだったのか? 安保関連法 
―安保関連法って、いいこと? 悪いこと? 
賛成派と反対派の意見を見てみよう!―

COLUMN 日本人として知っておきたい「東京裁判」


池上 彰[イケガミ アキラ]
1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、NHKに記者として入局。さまざまな事件、災害、教育問題、消費者問題などを担当する。1994年4月から11年間にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。わかりやすく丁寧な解説に子どもだけでなく大人まで幅広い人気を得る。おもな著書に『伝える力』シリーズ(PHP新書)、『そうだったのか!現代史』他、「そうだったのか!」シリーズ(集英社)、『知らないと恥をかく世界の大問題』シリーズ(角川SSC新書)、『池上彰教授の東工大講義』シリーズ(文藝春秋)、『池上彰のニュース そうだったのか!! 』1?2巻(SBクリエイティブ)など、ベストセラー多数。

「池上彰のニュースそうだったのか!!」スタッフ[イケガミアキラノニュースソウダッタノカスタッフ]

内容説明

戦争はどうやって始まり、どう終わるの?戦後、日本はどう戦争に向き合ってきた?日本は、戦争する国になるのか?これくらい知っておきたい「戦争」の基礎知識。

目次

1 そうだったのか!!戦争―戦争はどうやって始まり、どう終わる?(戦争について、あなたの理解度をチェック!;戦争にもルールはある ほか)
2 そうだったのか!!総理談話―総理談話とは何なのか?(総理談話について、あなたの理解度をチェック!;「総理談話」と「総理の談話」はどう違う? ほか)
3 そうだったのか!!戦後の歩み―日本と同じ敗戦国ドイツは、戦後、どのように「戦争」と向き合ってきたのか?(ドイツの戦後について、あなたの理解度をチェック!;人類史上最悪の犯罪 ほか)
4 そうだったのか!!安全保障の歴史―安全保障って、いったい何だろう?歴史から見てみよう!(安全保障について、あなたの理解度をチェック!;自衛隊誕生のいきさつは? ほか)
5 そうだったのか!!安保関連法―安保関連法って、いいこと?悪いこと?賛成派と反対派の考えを見てみよう!(安保関連法について、あなたの理解度をチェック!;安保関連法の成立を急いだワケは? ほか)

著者等紹介

池上彰[イケガミアキラ]
1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、NHKに記者として入局。さまざまな事件、災害、教育問題、消費者問題などを担当する。1994年4月から11年間にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。わかりやすく丁寧な解説に子どもだけでなく大人まで幅広い人気を得る。2005年3月、NHKの退職を機にフリーランスのジャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活動。2012年2月から2016年3月まで、東京工業大学リベラルアーツセンター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

コウメ

64
またまた数年前に話題になった「集団的自衛権」や冷戦について書いてあった。非常にわかりやすく、なるほどと思う部分も多かった。現在のドイツの自国の戦争歴史や授業背景も凄いな!当時のユダヤ人差別されていた思いを忘れさせないように街にも当時のまま残していたり、子供たちにしっかりと教えているのは凄いな!2019/12/01

みゃーこ

37
相変わらずわかり易くて勉強になる。巻末やの総理談話は日本人として読んでおくべきもの。戦争って何か?の基礎の基礎を読みやすく解説、スイスは意外だった、安保法案は成立してしまったが今後の課題はますます山積みであり、戦争は起こることが前提で抑止力として保たれた平和というバランス。ここからまた深く掘り下げて考えていくきっかけになった。このシリーズは今後も読みたい。2019/02/19

ちゃこばあ

31
テレビ番組のおさらいなんだけど読んで良かった!巻末に村山富市総理の談話、安倍総理の談話、旧日米安保条約、日米安保条約が全文載っていて、池上さんの解説の後に読むとほお~!でした。日本人自身が戦争裁判をしていない(戦争責任を問うていない)、そして教育現場で真摯に教えていないことが、隣国等との軋轢が続く原因でもあるということなのかな…。トランプ大統領をはじめ世界情勢がますます自己主義になるといつか日本も戦争に巻き込まれるかも。それを回避するためにも真摯な教育や日本人自身の戦争裁判があるべきか、かえって炎上か。2017/01/23

Mark

16
この本は、小中学生を対象としていると思いますが、大人もぜひ読むべきだと思います。今の日本とこれらのの日本のために、過去を振り返ることの大切さを学ぶことはとても重要、いや必要なことなのでしょう。2019/10/13

やよ

9
少しずつ読み進めている池上彰のニュースシリーズ。今回は「戦争」がテーマで、戦争の始まりと終わり、総理談話とは、敗戦国ドイツと日本の戦後の歩み、安全保障の歴史、安保関連法について以上5つ。東京裁判に関するコラムも。もうすぐ8月のこの時期だからこそ、向き合わずにはいられない内容だった。2017/07/27

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