サイエンス・アイ新書<br> 知られざる鉄の科学―人類とともに時代を創った鉄のすべてを解き明かす

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サイエンス・アイ新書
知られざる鉄の科学―人類とともに時代を創った鉄のすべてを解き明かす

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  • サイズ 新書判/ページ数 190p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784797381498
  • NDC分類 564
  • Cコード C0257

出版社内容情報

鉄の秘密が明かされる!

鉄筋・鉄骨の構造物や磁性による記録媒体などにも姿を変えて、鉄は私たちの社会をあらゆる場面で支えています。
鉄と人類の関係は、太古の昔にさかのぼります。地上の多くで鉄鉱石の鉱床が発見されたからですが、そんなありふれた鉱物でありながら、硬さや性質を自在に引きだせる万能金属の側面が、鉄を金属の王様の地位に押し上げ、不動のものにしたのです。
そうした鉄の秘密を、まるごと解き明かします。

第1 章 鉄の歴史 9
1-1 鉄の発見と加工の歴史

内容説明

重い原子は鉄から生まれた。地球は“鉄の惑星”だった。折れず・曲がらず・切れる日本刀の秘密。ありふれた鉱物でありながら、硬さや性質を自在に引きだせる万能金属の側面が、鉄を金属の王様の地位に押し上げ、不動のものにした。本書は、鉄の秘密をまるごと解き明かす。

目次

第1章 鉄の歴史
第2章 鉄の性質
第3章 鉄の化学
第4章 変貌する鉄
第5章 鉄の製造
第6章 日本刀の秘密
第7章 不思議な鉄
第8章 生命と鉄

著者等紹介

齋藤勝裕[サイトウカツヒロ]
1945年5月3日生まれ。1974年、東北大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。現在は愛知学院大学客員教授、中京大学非常勤講師、名古屋工業大学名誉教授などを兼務。専門分野は有機化学、物理化学、光化学、超分子化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

文章で飯を食う

13
製鉄の歴史や日本刀の話など、鉄の雑学。もう少し最新の純鉄(不純物を全く含まないと劇的に性質が変わるらしい)等の話を読みたかった。暇つぶしに良いと思う。面白かった。2016/03/21

おりぜる@論文終わるまで読書可能時間激減

8
鉄にフォーカスして、様々な切り口から眺める。やや偏りは感じられるものの、トピックが幅広くおもしろかった。ただ、個々の話の情報量が少なくてやや物足りなかった。もっと詳しい本を読みたくなった。2020/05/11

Salony

2
少し仕事の資料として読んだ。読んで分かったことであるが、鉄は地球の創生の頃から重要な役割を担っていて、人類の進化に欠かせない材料である。そして、鉄はいろんな金属と組み合わせることで多種多様な性質を示す。鉄の加工法についても歴史があり、硬軟を作り分けて加工することが日本刀作りに役立っている。入り口として興味を掻き立てられる本だった。2017/02/12

才谷

2
人類が鉄を使い始めて随分と経ったが、未だに新しい鉄の可能性があることを知って驚いた。現代も鉄器時代であると冒頭で言われているのも納得。2016/09/17

三条院アルパカ

1
なんというか最近鉄にロマンを感じる。この本では、宇宙の誕生から星が生まれ、元素が多様化・生物が誕生し、人類がそれを利用して文明を築くに至るなかで、鉄がどのように活躍してきたかが説明される。カラーでイラストが多用されわかりやすく、そしてなによりも著者の鉄に対する愛が熱くほとばしっているいい本だ。それにしても、日本の製鉄技術しかり、インドのウーツ鋼しかり、現代において再現できない失われた技術を顕微鏡もない時代に編み出した技術者はなにを頼りにそこにたどり着いたのだろう。その情熱に思いを馳せながら読み終えた。2017/04/05

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