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内容説明
jQueryの処理高速化、問題解決の技法、複数人で効率的にコーディングする方法、更新しやすいサイトの構築、ページ表示を速くするテクニック、プログラムの組み込みが楽になるコーディング方法、etc…最適なサイト制作のために必要な知識の学び方から、jQueryによるコーディング、問題解決の技法まで、フロントエンドエンジニアに求められることを解説。
目次
1 変わっていくWeb制作者の役割と責任(これまでの職種定義と作業範囲フロントエンドエンジニアという職種 ほか)
2 フロントエンドエンジニアとして学ぶべきこと(JavaScriptでできること;HTML5でできること ほか)
3 フロントエンドエンジニアのためのコーディング技術(jQueryの使い方;タブメニュー ほか)
4 問題解決に導く知識と技術(jQueryの処理時間高速化のポイント;Webフォントを使ったアイコンの作り方 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とりもり
2
正に教科書。「養成読本」が概説本だとすれば、こちらはかなり具体的事例の制作法を丁寧に説明しており、非常に分かり易い。但し、その分全体の網羅性はやや薄く、デバッグツールやgithubについては最終章で少し触れている程度。両方読めばかなり補完できるが、時間がかかる。どっちがいいということはないけど、足して2で割ったような本を希望。また、4年前の本だけに、スマホ関係の記述は「養成読本」以上に古さを感じる。そろそろ改訂時期では? その分、少し減点。★★★☆☆2017/03/09
asiantamtam
0
フロントエンドエンジニアとはなんぞや?と思っている人には最初の教科書としていいかも。2015/05/24
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