ソフトバンク文庫
「怒り」を上手に消す技術

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  • サイズ 文庫判/ページ数 206p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784797366174
  • NDC分類 141.6
  • Cコード C0195

内容説明

どうすれば、本当に「怒り」は消えるのか?怒りは人間の根源的な感情のひとつ。だから、我慢をしても、怒らない習慣を身に付けても、いいことは何もありません。それなら、一体「怒り」をどう扱えばいいのでしょうか?本書は、医学的見地から「怒り」を消すTipsを紹介する一冊。怒りのメカニズムから、身体への影響、脳の構造から見たイライラが消える方法、怒りをうまく活用する技術まで、豊富な実例を挙げつつ解説。これさえあれば「怒りの無限ループ」から脱け出せないあなたも、面白いほどイライラが消せるでしょう。

目次

第1章 人はなぜ怒るのか?―新発見!怒りと人の意外な関係(なぜ、怒りを悪者にするのか;怒ることで人類は生き延びた!? ほか)
第2章 怒りは心と身体にどんな影響をおよぼすのか?―医学的に見た「怒り」のエネルギー(怒らないでいると人間の身体はどうなる?;今でも残る原始時代のなごり ほか)
第3章 怒りを上手に鎮める技術―まずは「怒り」の副作用をなくす(怒りの時間軸の違いを知る;取りあえずスグに怒りを鎮めたい場合 ほか)
第4章 怒りの上手な活用法―「怒りのエネルギー」を自分の力にする技術(睡眠不足のイライラをプラスにする方法;昼休みにイライラのリセットをしよう ほか)
第5章 私だから書ける「怒り」にまつわるここだけの話―成功する人はみな怒る人!?(歳をとると怒りっぽくなるのは本当?;上司は、ちゃんと怒らせた方が得!? ほか)

著者等紹介

吉田たかよし[ヨシダタカヨシ]
1964年生まれ。灘高校、東京大学卒業。東京大学大学院医学博士課程を修了。青葉メディケアクリニックなどを経て、現在は本郷赤門前クリニック院長。また、東京理科大学客員教授として、ストレスや自律神経に関する研究にも取り組む。WIN首席研究員、人間情報学会理事なども務める。さらに学習カウンセリング協会理事長としてカウンセリングの普及活動にも携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

アルゴン

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★★☆ 巷で見るような対処法・アドバイスとどこが違うのか。本筋とは全く関係ないですが、ヘレン・E・フィッシャーの「三年周期説」を読んで「気をつけよう」と思いました。2016/08/11

毒まんじゅう

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怒りのメカニズム、身体への影響、脳科学的なアプローチ、怒りを鎮める処方箋が書かれた本。空き時間にすぐ読め、ポイントは太字で書かれているため、怒りっぽくて困っている人にはお勧め。「脳の機能として自分の意志で過去を忘れることなど絶対にできません。人間の脳は、自分の意志では何かを新しく思うことしかできないからです。」2016/01/17

七味

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最近読んだ「怒り」関係の本の中では、一番納得できる印象。「怒り」に対して自分が漠然と考えていたことを、きちんと言葉にして書いてあったから。 読み易く、怒りをどうにかするための対処法も具体的に書いてあり、かつ簡単な方法なので、ものぐさな自分にでも出来そう!と思わせるところがよかった。 2012/02/05

モヵ

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♥読後残るものが意外に少なかった。「怒らないより怒るべき。その後のフォローを頑張る方が建設的。怒らないでいる方がやばい」という主張に感じたけど、それをうまくやる方法がいまいちつかめなかった。2018/07/27

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