内容説明
子供たちが学ぶ教材を使って「ロジカルシンキング」のエッセンスが身につけられる本。
目次
第1章 前進しながら考える―仮説を構築する力(小学校2、3年)(仮説を立てて進む;仮説を検証する ほか)
第2章 問題を把握する―分類・分解する力(小学校4、5年)(モレなくダブりなく分類する;構成要素に分解する)
第3章 正しく推論する―論理の穴に気づく力(小学校4、5年)(論理的思考に慣れる;論理の穴を見つける ほか)
第4章 強い意見を作る―反論を予測する力(小学校5年)(反論を用意する;相手の反論に備える)
第5章 情報を整理して提示する―効果的に伝える力(小学校6年)(不要な情報を排除する;足りない情報を補う)
著者等紹介
苅野進[カリノシン]
学習塾ロジム塾長兼代表取締役。東京大学文学部卒業。大学卒業後は、人事・経営戦略コンサルティング会社において社会人向けのロジカルシンキング講座などを担当。その経験から、単にビジネススキルとしてではなく、「社会性を支える基本能力」として、論理的思考を早期に身につけさせる必要性を強く意識し、2004年4月、小学生向けのロジカルシンキング講座とそれに基づく主要科目の指導を行う学習塾ロジムを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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帯長襷
2
「小学生からの」とは名ばかり。これは大人でも悩む人は多いはず。私も解説を読みながら「あ、そっか…」と気づかされることばかり。論理の穴を見逃していたり思い込みを排除しきれていなかったり。塾で小学生たちが向き合っている問題で、その塾長が書いている都合上「小学生からの」というタイトルではあるが、「これからちゃんとロジカルに考え始めたい人の」が実態に合っている気がする。むしろここから始めないと、いきなり大人向けのロジカルシンキング本に入ったら挫けるかもしれません。…さて、真逆の「美意識を鍛える本」に行きます(笑)2018/03/02
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