内容説明
空港に着くまでに、好奇心のアンテナがピンと立ってしまうあなた。アナウンスで聞いた、「ドアモードってなんだろう?」と疑問がうかんでも、空の上では誰も答えてくれず、結局、疑問は疑問のまま。空の旅が好きであればあるほど、疑問はたまっていくでしょう。そこで本書は航空機に乗って気になる50の疑問を集め、科学的視点で答えます。
目次
第1章 機体の疑問(あの大きな旅客機がなぜ飛ぶの?;旅客機も羽をはばたく? ほか)
第2章 飛行の疑問(旅客機は最高速度を出しちゃダメ?;目的地までわざと遠回りするのは、なぜ? ほか)
第3章 キャビンの疑問(上昇中に耳が痛くなるワケは?;旅客機のトイレはどうなってるの? ほか)
第4章 コクピットの疑問(エンジンはどう始動させる?;離陸するときの速度は? ほか)
第5章 空港と整備の疑問(旅客機を押していくあのパワフルな車は?;旅客機に向かって棒を振っているのは誰? ほか)
著者等紹介
秋本俊二[アキモトシュンジ]
文筆家/ジャーナリスト。東京都出身。学生時代は航空工学を専攻し、卒業後数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。欧米やアジアなど世界の空を旅しながら1,000人以上のエアライン関係者へのインタビューを続け、航空機メーカーや各国の空港なども幅広く取材。新聞、雑誌、Web媒体を中心に取材レポートやエッセイを発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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月世界旅行したい
8
基本は飛行機の話。飛行場のバイオメトリクスを使った検査の話もある。2015/09/23
夏野菜
3
最近、飛行機に乗る機会があったので、興味本位で読んだ。あんな重そうな機体がそもそもなぜ空を飛べるのかとつい思ってしまうが、少しは理解できた気がする。飛行機そのものよりも、トイレのバキュームは機体の外との気圧差を利用して吸い込んでいるというのが、なぜか一番印象に残った。旅客機は楽しい。安全だ。その理由が分かれば、飛行機があまり好きでない人も空の旅を楽しめるはず。2018/07/24
スプリント
3
話のネタが満載の本です。知らなかったことや誤解をしていたことがたくさんあり目からウロコが落ちます。このシリーズ共通ですが図表や写真が多くイメージが具体的に浮かびやすいのがありがたいです。2013/12/15
みさよ♪
3
まだまだ知らない事がいっぱいだから、豆知識としてこのようなタイプの本はわかりやすい。来月久しぶりにANAに乗れるので、読む前よりも楽しめそうです!もっともっと飛行機の本が読みたいな。2013/11/20
風鈴
2
旅行に行きたい…2019/01/13




