内容説明
基本アルゴリズムとＣＯＢＯＬプログラミング。合格のための実力をつける！「プログラム仕様書」→「プログラム設計」→「ＣＯＢＯＬによる記述とその解説」→「主なＣＯＢＯＬ文の解説」といった構成なので、ＣＯＢＯＬプログラムの基礎はもとより、プログラム設計の基礎も身につきます。
目次
プログラムの考え方
ＣＯＢＯＬの構成
事務処理とファイル
ファイルのコピー
合計計算
成績処理一覧表作成
コントロールレベル（多段階合計）
併合処理
表探索（１次の表）
２次の表
相対ファイルの作成
相対ファイルの探索
索引ファイルの更新
データの並べ替え
整列併合機能
プログラム間連絡機能
過去問題・解説・解答
