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出版社内容情報
本書の目的は、ＭＦＣを利用した実用的なプログラムの作成方法を短期間にマスターすることである。解説の中心となるサンプルの描画アプリケーションの構築に沿って、ドキュメントの印刷およびダイナミックリンクライブラリの作成方法、ディスクとのデータ保管／読み取りについてなどを、段階的に解説していく。
内容説明
本書では、ＭＦＣに関する初歩から始めて、ＡｃｔｉｖｅＸコントロールの開発というＷｉｎｄｏｗｓプログラミングの最先端技術までを解説していく。
目次
１ Ｖｉｓｕａｌ Ｃ＋＋を使ったＭＦＣのプログラミング
２ 従来のＷｉｎｄｏｗｓプログラミング
３ Ｗｉｎｄｏｗｓプログラミングの理解
４ メニューとツールバーの作成
５ ウィンドウに描画する
６ ドキュメントの作成とビューの改善
７ ダイアログやコントロールを扱う
８ ドキュメントの保存と印刷
９ ＤＬＬを自作する
１０ データソースに接続する
１１ ＯＬＥドキュメントを理解する
１２ ＡｃｔｉｖｅＸコントロール
１３ アクティブテンプレートライブラリの活用
