内容説明
「天外魔境シリーズ」や「サクラ大戦」など、数多くのヒット作を生み出したレッドカンパニー代表・広井王子が、アジアでもっともエネルギッシュな国・ベトナムを歩く。現地で自ら撮り下ろした生活感あふれる写真と、旅先での出来事に、自伝的とも言えるエッセイを織り込んだゲーム業界初の新感覚フォトエッセイ。現在のベトナムの姿に、彼の育った昭和30年代の東京・下町をリンクさせた、広井王子の「着想の源泉」に迫る一冊。
「天外魔境シリーズ」や「サクラ大戦」など、数多くのヒット作を生み出したレッドカンパニー代表・広井王子が、アジアでもっともエネルギッシュな国・ベトナムを歩く。現地で自ら撮り下ろした生活感あふれる写真と、旅先での出来事に、自伝的とも言えるエッセイを織り込んだゲーム業界初の新感覚フォトエッセイ。現在のベトナムの姿に、彼の育った昭和30年代の東京・下町をリンクさせた、広井王子の「着想の源泉」に迫る一冊。