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内容説明
ポイントを押えた対話で「疑問」を先取りし、学習目標を明確にしながら債権法の基本講義に導く。興味・関心はしだいに深まり、展開講義へと進むことができる。やがて債権総論の講義枠を越え、民法全体の知識の必要性と面白さがわかってくる新しい学習方式。
目次
第1章 債権法とは何か
第2章 債権の目的・内容
第3章 債権の効力
第4章 債権者による債務者の財産の保全・確保
第5章 債権の消滅
第6章 多数当事者の債権・債務関係
第7章 人的担保として機能する保証債務
第8章 債権譲渡・債務引受・契約上の地位の譲渡
著者等紹介
今西康人[イマニシヤスト]
関西大学教授
木村義和[キムラヨシカズ]
大阪学院大学講師
清水千尋[シミズチヒロ]
立正大学教授
橋本恭宏[ハシモトヤスヒロ]
明治大学教授
松井宏興[マツイヒロオキ]
関西学院大学教授
油納健一[ユノウケンイチ]
山口大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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