学術選書 民事訴訟法<br> 民事手続と当事者主導の情報収集

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学術選書 民事訴訟法
民事手続と当事者主導の情報収集

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  • サイズ A5変判/ページ数 411p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784797267464
  • NDC分類 327.2
  • Cコード C3332

出版社内容情報

どのようにして当事者照会・訴え提起前の照会・弁護士会照会を、より実効的な制度にしていくべきかを精緻に検討。◆紛争当事者による自律的な情報収集を促進し、照会制度の実効化を図るために◆
どのようにして当事者照会・訴え提起前の照会・弁護士会照会を、より実効的な制度にしていくべきかを精緻に検討した、貴重な研究の成果。研究のみならず、実務や学習にも幅広く有用の実践的考察。紛争当事者による自律的な情報収集を促進し、照会制度の実効化を図るために必読の書。

『民事手続と当事者主導の情報収集』
  酒井博行(北海学園大学法学部教授)著

【目 次】
・はしがき

◇序 当事者主導の情報収集手続の実効化
・問題の所在
・本書の構成

◆第1部 当事者主義的民事訴訟運営と当事者照会の実効化

◇第1章 問題の所在

◇第2章 当事者主義的訴訟運営の基盤としての証拠・情報の収集手続の実効化―当事者照会の改革に焦点を当てて―
 第1節 当事者主義的訴訟運営への移行の必要性―争点整理手続に焦点を当てて―
 第2節 当事者主義的争点整理手続における当事者・代理人弁護士、裁判所の役割・権限・責任
 第3節 当事者主義的民事訴訟運営と実体的正義・手続的正義、手続保障

◇第3章 日本民事訴訟法における当事者照会・訴え提起前の照会とその問題点
 第1節 当事者照会・訴え提起前の照会の立法経緯
 第2節 理念・根拠
 第3節 要 件
 第4節 回 答
 第5節 問題点

◇第4章 アメリカ連邦民事訴訟規則における質問書
 第1節 目 的
 第2節 質問書の利点と難点
 第3節 質問書に服する者
 第4節 質問書における質問数
 第5節 質問書により入手可能な情報等の範囲
 第6節 質問書を送付可能な時期等
 第7節 質問書への回答
 第8節 質問書に対する異議
 第9節 保護命令

◇第5章 質問書への回答の懈怠等に対する制裁
 第1節 強制命令
 第2節 強制命令の不遵守を理由とする制裁
 第3節 ディスカバリに対する以前の応答等の補充・訂正の懈怠を理由とする制裁
 第4節 ディスカバリに対する応答の完全な懈怠を理由とする制裁

◇第6章 当事者照会の制裁型スキーム化の方向性
 第1節 制裁の手続
 第2節 具体的な制裁の種類
 第3節 その他

◇第7章 おわりに

◆第2部 弁護士会照会に対する報告拒絶と民事訴訟による対処

◇第1章 問題の所在

◇第2章 報告拒絶を理由とする報告義務の確認の訴え・損害賠償請求の訴えに関する従来の最高裁判例・下級審裁判例

◇第3章 報告義務の確認の訴えの適法性
 第1節 公法上の法律関係に関する確認の訴えか、民事訴訟法上の確認の訴えか
 第2節 即時確定の利益
 第3節 手段選択の適否
 第4節 報告義務の中間確認の訴えの適法性

◇第4章 照会先の報告義務違反に係る不法行為の成否
 第1節 報告義務違反による権利・法的利益の侵害
 第2節 報告義務違反に係る照会先の故意・過失

◇第5章 弁護士会照会の実効化と報告義務の確認の訴え、損害賠償請求の訴え

◇第6章 おわりに

◆第3部 弁護士会照会に対する報告と照会先の損害賠償責任

◇第1章 問題の所在

◇第2章 従来の最高裁判例・下級審裁判例

◇第3章 照会先による報告に係る不法行為の成否
 第1節 報告の違法性
 第2節 報告に係る照会先の故意・過失

◇第4章 おわりに

・事項索引


酒井 博行[サカイ ヒロユキ]
著・文・その他

内容説明

紛争当事者による自律的な情報収集を促進し、制度の実効化を図るために。当事者照会、訴え提起前の照会、および、弁護士会照会に関する検討。

目次

当事者主導の情報収集手続の実効化
第1部 当事者主義的民事訴訟運営と当事者照会の実効化(問題の所在;当事者主義的訴訟運営の基盤としての証拠・情報の収集手続の実効化―当事者照会の改革に焦点を当てて;日本民事訴訟法における当事者照会・訴え提起前の照会とその問題点;アメリカ連邦民事訴訟規則における質問書;当事者照会の制裁型スキーム化の方向性;おわりに)
第2部 弁護士会照会に対する報告拒絶と民事訴訟による対処(問題の所在;報告拒絶を理由とする報告義務の確認の訴え・損害賠償請求の訴えに関する従来の最高裁判例・下級審裁判例;報告義務の確認の訴えの適法性;照会先の報告義務違反に係る不法行為の成否;弁護士照会の実効化と報告義務の確認の訴え、損害賠償請求の訴え;おわりに)
第3部 弁護士会照会に対する報告と照会先の損害賠償責任(問題の所在;従来の最高裁判例・下級審裁判例;照会先による報告に係る不法行為の成否;おわりに)

著者等紹介

酒井博行[サカイヒロユキ]
1976年佐賀県佐賀市生まれ。1999年九州大学法学部卒業。2002年九州大学大学院法学府修士課程修了。2004年九州大学大学院法学府博士後期課程中退。同年より、北海学園大学法学部講師、同准教授を経て、2017年北海学園大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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