学術選書 民法理論研究 第7巻<br> 東アジア民法学と災害・居住・民族補償〈後編〉災害・環境・居住福祉破壊現場発信集(民法理論研究第7巻)

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学術選書 民法理論研究 第7巻
東アジア民法学と災害・居住・民族補償〈後編〉災害・環境・居住福祉破壊現場発信集(民法理論研究第7巻)

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  • サイズ A5変判/ページ数 670p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784797267433
  • NDC分類 324.04
  • Cコード C3332

内容説明

現代の法学・教育問題に一石を投ずる「草の根式」現場主義的研究。民法学の視点から社会的・構造的課題に挑む。

目次

第4部 災害・環境破壊(震災・放射能汚染など)の現場から(わが国の災害・環境破壊現場から;海外の災害現場から)
第5部 所有・居住法学問題(居住福祉法学理論の意義と課題;住宅政策・ホームレス問題と居住福祉法学;居住福祉法学から見た東日本大震災・災害復興の諸問題と今後の課題;居住福祉所有・環境問題の日中韓比較;わが国の地域再生(とくに北海道再生)及び居住差別の課題)

著者等紹介

吉田邦彦[ヨシダクニヒコ]
1958年岐阜県に生まれる。1981年東京大学法学部卒業。現在、北海道大学大学院法学研究科教授、南京師範大学兼職(客座)教授。法学博士(東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。