子どもの危機にどう向き合うか―今、学校ができること、教師ができること

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子どもの危機にどう向き合うか―今、学校ができること、教師ができること

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  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784797252675
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C3032

内容説明

子どもの危機を正面から見つめ、課題をきりひらいてきた著者による新たな視点の提示と実践につながる具体的ヒントの考察。

目次

序章 危機を好機に
第1章 子どもの危機とは何か
第2章 子どもたちに起こっている問題をどうとらえるか
第3章 学校に新しい力を
第4章 新しい学習力を問う
第5章 親の力を理解する
第6章 社会の力を理解する
終章 子どもの育ちを支える成長発達権

著者等紹介

安藤博[アンドウヒロシ]
茨城キリスト教大学生活科学部人間福祉学科教授、1949年茨城県生まれ。中央大学大学院法学研究科博士後期課程(刑事法専攻)単位取得満期退学。専門分野は、子どもの人権、教育と人権、福祉と人権。担当科目は、人権と教育、司法福祉論(学部)、教育法学特論・演習(大学院)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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