環境影響評価法実務―環境アセスメントの総合的研究

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  • サイズ A5判/ページ数 204p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784797252323
  • NDC分類 519.15
  • Cコード C3032

内容説明

環境基本法、環境影響評価法、地方分権法、情報公開法と環境保全型社会にむけての準備がととのいつつある中で、環境法の行政実務・裁判実務を検討する目的で設立された環境法実務研究会の研究活動の成果。

目次

序章 環境影響評価制度の到達点と課題
1 環境影響評価法の法的評価
2 国会審議から見た環境影響評価法に基づく基本的事項、指針(主務省令)の制定内容―地域環境管理計画、代替案、評価項目、条例との関係を中心として
3 都市計画特例と港湾計画アセスメント
4 環境影響評価制度における法律と条例の関係について
5 環境影響評価条例と法律対象事業―川崎市環境影響評価条例を例にして
6 自治体の環境影響評価制度づくりの論点
7 産業廃棄物処分場立地をめぐる事前手続
8 環境影響評価法と民事訴訟―環境影響評

著者等紹介

井口博[イグチヒロシ]
弁護士(東京ゆまにて法律事務所)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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