容積率緩和型都市計画論

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容積率緩和型都市計画論

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  • サイズ A5判/ページ数 204p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784797230819
  • NDC分類 518.8
  • Cコード C3332

内容説明

容積率制限緩和型制度の歴史的成立過程の分析。容積率制限等緩和型制度の根拠および手続きに基づく類型化。用途別容積型地区計画・町並誘導型地区計画の特色。都市型地区計画策定の土地資産価値増大効果の定量的分析。

目次

第1章 容積率制限等緩和型制度の類型と体系化
第2章 容積率制限等緩和型制度の体系における用途別容積型地区計画制度の特色
第3章 容積率制限等緩和型制度の体系における街並み誘導型地区計画制度の特色
第4章 地区計画策定による土地資産価値増大効果の計測
第5章 地区計画による容積率緩和がもたらす土地資産価値増大効果の計測
第6章 結論及び今後の検討課題

著者等紹介

和泉洋人[イズミヒロト]
国土交通省住宅局住宅総合整備課長。1976年東京大学工学部卒。東京大学博士(工学)。昭和51年旧建設省入省、住宅局、旧国土庁大都市圏整備局、建設研究所、高崎市役所、大臣官房政策課等を経て2001年より現職
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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