目次
1 アクターの諸相(議会と国際人権;外交における人権;ビジネスと人権;実務法曹の貢献)
2 脅威との対峙(「自国第一主義」の広がり、自由主義の動揺;国際的保護を必要とする人の大規模な移動に対する国際社会とEUの対応;災害と国際人権法;気候変動による人権侵害をめぐる因果関係の問題状況―判断枠組みの複雑性の要因分析;国際人権法から見たテロリズムの規制)
著者等紹介
阿部浩己[アベコウキ]
明治学院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 新臨床静脈学