出版社内容情報
多くの国際文書が言及する「人間の尊厳」とは?〈人間の開放性と連帯〉を追求。国内法、国際法の分野を問わず、必読の基本書。◆第一人者による待望の体系書。「人」の権利と「人間の尊厳」に迫る◆
人は男と女からなり、人は女から生まれる。なぜ、人は尊いのか。人はどこから来たのか。どこへ行くのか。多くの国際文書が言及する「人間の尊厳」とは何か?「具体的な人」の権利を注視・凝視し、人権保障の根幹にある〈人間の開放性と連帯〉を追求する。国内法、国際法の分野を問わず有用の、普遍的な視点から検討する、研究者、実務家から学生まで、広く有用の書。
『国際人権法(法律学の森)』
芹田健太郎(神戸大学名誉教授) 著
【目 次】
はしがき
◇序 論◇
第一章 人権法の基本原則
第二章 人権保障の歴史
◇第一部 総 論◇
第一章 国際人権法の射程
第二章 国際人権法の法源
第三章 人権条約と憲法
第四章 人権条約の解釈と留保
第五章 国家の義務
◇第二部 人 権◇
序
第一章 絶対的権利
第二章 条約上の人権
◇第三部 国際的履行確保措置◇
序 履行確保措置
第一章 国家報告
第二章 国際申立
第三章 人権条約機関の決定の効力
◇第四部 NGOの存在と役割◇
序 住民=市民運動の始まり
第一章 NGOとは何か
第二章 NGOの法的地位
第三章 NGOは誰を代表するのか
あとがき
事項索引(巻末)
人名索引(巻末)
芹田 健太郎[セリタ ケンタロウ]
著・文・その他