内容説明
海運実務の状況を取入れ、新しい学説・判例を紹介。
目次
第1章 海商法総論
第2章 船舶
第3章 海上企業主体
第4章 船員および他の運航補助者
第5章 海上運送
第6章 海上損害
第7章 海上保険
第8章 船舶先取特権および船舶抵当権
第9章 海事手続法
著者等紹介
小林登[コバヤシノボル]
1972年東京大学法学部卒業。2016年成蹊大学名誉教授。博士(法学)上智大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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