シリーズ福田徳三の世界<br> 福田徳三の貨幣論と左右田喜一郎の価値論―「国家ありき」・「国家ぬき」の相克

個数:

シリーズ福田徳三の世界
福田徳三の貨幣論と左右田喜一郎の価値論―「国家ありき」・「国家ぬき」の相克

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6変判/ページ数 244p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784797200362
  • NDC分類 337.1
  • Cコード C3332

内容説明

福田と左右田の貨幣論の対立:「国境あり」×「国境なし」。貨幣という触媒がもたらした経済学の起点。商品貨幣説と信用貨幣説の相克をこえて。【支払手段】と【交換手段】としての貨幣。

目次

第一章 旅のはじめに長く―なぜ福田の貨幣論と左右田の価値論なのか(商品貨幣説のスケッチ;信用貨幣説のスケッチ;デヴィッド・グレーバー著『負債論』の衝撃)
第二章 福田の貨幣論―支払手段としての貨幣(福田貨幣論との幸福な出会い;金貨(商品貨幣)と国家鋳貨(信用貨幣)をあわせもったハイブリッドな仕組みとしての金本位制度
福田貨幣論との対話)
第三章 左右田の価値論―交換手段としての貨幣(左右田価値論との幸福な出会い;左右田の価値論と貨幣のサーチ理論の対話;左右田の反論に対して勝手に再反論を試みて)
第四章 福田と左右田が生きた時代(福田と左右田の知的な交流;学問と現実―一九二〇年代の福田と左右田)

著者等紹介

齊藤誠[サイトウマコト]
國學院大學経済学部教授・一橋大学名誉教授。1960年生まれ。1983年京都大学経済学部卒業。1992年マサチューセッツ工科大学経済学博士(Ph.D.)。住友信託銀行、ブリティッシュ・コロンビア大学、京都大学、大阪大学、一橋大学、名古屋大学を経て2025年より現職。専門分野はマクロ経済学。2001年日経経済図書文化賞(『金融技術の考え方・使い方』)、2007年日本経済学会石川賞、2008年エコノミスト賞(『資産価格とマクロ経済』)、2011年全国銀行学術研究振興財団賞、2012年石橋湛山賞(『原発危機の経済学』)。2014年春に紫綬褒章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品