内容説明
“冗舌な傭兵”と“常人ヒーロー”。マーベル・コミックスの人気者二人が夢のチームアップ!
著者等紹介
中沢俊介[ナカザワシュンスケ]
1974年生まれ。翻訳家、ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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サケ太
6
スーパーな傭兵デップーと常人ヒーローホークアイ。ホークアイのアパート前で起こった殺人。ブラックキャットの計画。立ち上がる二人。もう一人のホークアイケイトを巻き込み物語りは進んでいく。3人目のホークアイの出現には笑った。格好良く、責任感の強いホークアイ。彼の償い方。なにより今回は(全4巻のホークアイシリーズに比べて)ケイトが超可愛かったのが印象的。2016/06/06
千弾
1
ホークアイとデッドプールのゆるめの話。人は死にますが。絵柄も柔らかい筆致で可愛い寄りなので読みやすい。デッドプールは結婚後なせいかかなりマイルドなキャラになっていますね。ホークアイの弟子ケイトにキレのいい台詞が多く愉快。2016/07/21
female_beetle
0
「そんなに撃たれるのか?」「50セントにゃ負けるけどさ」2017/11/28
ことり
0
あれ?デップー、意外にイイ人では? ほんとうにみんなにイカれてるって言われるほどのヤツ?となる話。2017/07/09
空気男
0
どちらかというとホークアイの個人誌にデッドプールがゲスト参加って感じ。マット・フラクションのシリーズのパロディが随所に。2016/06/01