内容説明
舞台は1873年、西部開拓時代のアメリカ。ヨーロッパからの入植者たちは新天地を勝ち取るために、先住民族(ネイティブ・アメリカン)は先祖代々の土地を守るために攻防戦を繰り広げていた。だが、そこには新たな敵が出現。人類の歴史を変える、壮絶な戦いの火ぶたが今、切って落とされるのだった…。
著者等紹介
ローゼンバーグ,スコット・ミッチェル[ローゼンバーグ,スコットミッチェル][Rosenberg,Scott Mitchell]
プラスナ・スタジオズ社長、クリエイター、プロデューサー。出版だけでなく映画(『メン・イン・ブラック』等)、テレビ、DVD、インターネットなどあらゆるメディアでビジネスを展開。これまで多くのコミックを映画やドラマシリーズとして世に送り出している
レンテ,フレッド・ヴァン[レンテ,フレッドヴァン][Lente,Fred Van]
NYタイムズ紙のベストセラー・コミック『Incredible Hercules』(グレッグ・パク共著)の著者。『マーベル・ゾンビーズ』シリーズ中の3作品を手がけるほか、『Action Philosophers!』にてアメリカ図書館協会賞が選定する「ティーン向け最優秀グラフィックノベル賞」を受賞
フォーリー,アンドリュー[フォーリー,アンドリュー][Foley,Andrew]
カナダのカルガリーにある美術大学、アルバータ・カレッジ・オブ・アート&デザイン出身。『Conviction』、『Age of Kings』、『Return of the Wraith』など、プラチナ・スタジオズの作品を数多く手がけている
リマ,ルシアーノ[リマ,ルシアーノ][Lima,Luciano]
ブラジル、サンパウロ在住のコミック・アーティスト。ダークホースコミックスの『Grifter and the Mask』、マーベルの『ウルヴァリン』や『X‐Force』を手がける
柏木しょうこ[カシワギショウコ]
翻訳家、ライター。慶應義塾大学法学部卒。出版翻訳以外に数多くの字幕・吹き替え翻訳も手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴィオラ
生島国宜
daken
電球
すけきよ