内容説明
スーダン他の難民キャンプを撮り続ける女性報道写真家ホックスタインの作品や、ヴィクトリア湖畔の住民の荒廃を描いたザウパー監督のドキュメンタリー『ダーウィンの悪夢』について徹底討議し、アフリカを足場として稼働するグローバル経済の非情なシステムを問い糾す。
目次
1 “人間”の戦場から―視角の地政学・2(趣旨説明;世界化の闇に介入する)
2 グローバル化と奈落の夢(企画趣旨;討論会:『ダーウィンの悪夢』をめぐって ほか)
3 パースペクティヴ(アフリカによる証明―新たな奴隷制か、真のグローバル化か?;ネオ・リベラルな統治とまなざしの政治;人みなそれぞれの「アフリカ」を…、『ダーウィンの悪夢』から)
4 資料集(ホックスタイン写真展作品リスト;『ダーウィンの悪夢』シノプシス;フランスでの「論争」に対するザウパーの「応答」)



