別冊宝島
まんがと図解でわかる経済学のキホン - ケインズ政策、マネタリズム…日経新聞に出てくる用語

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  • サイズ B5変判/ページ数 143p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784796698160
  • NDC分類 331
  • Cコード C9433

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

モッタ

8
★★★★☆ 別冊宝島を初めて読んだけど、わかりやすくて面白かった。経済を語る上で、正義という視点は欠かせない。哲学や社会学に通ずる部分があると知ることができ満足。2012/07/03

ponponponジュース

2
殆ど漫画ではなく文章だった印象が強い。 内容自体は難しい内容を扱っていないが重要な内容である。 リカードの比較生産費説には ほう っと感じた。 ただはじめに述べたように漫画としては駄作に思う。 あくまで読み物といった印象。 2013/01/23

愛沢 直樹

1
色々多読する、という目的で適当に手に取った本。▶一般的な「マンガで分かる学問シリーズ」と同様、マンガ部分とイラストの多い教科書部分が半分ずつぐらいであった。▶マンガ部分感想:内容が経済学(ないし教科書部分の内容)と関係なさすぎる。Amzonレビューにあった「アイドルである必要がない」以前に、この部分が必要がない。▶教科書部分:経済の動く仕組みを数式で紐解くことを期待して読んだが全くの誤りで、思想の話が主だった。説明不足で、経済学について知らない私のような人には理解できないと思う。2022/11/11

lily

1
おさつ商店街の復興に経済を当てはめる。 最近、教養本の中にこういう萌え系の本が多すぎる。2013/10/29

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