内容説明
豊かな才能と強烈な自負心で明治の文学界に切り込んだ石川啄木。家庭的な問題から転居と転職、流離・漂泊の生活を繰り返し、困窮の中での借金、子どもの死、家族や自らの病気に苦しんだ天才―。わずか26歳で夭逝した国民的歌人が残した不朽の名作『一握の砂』と、貧困と孤独から社会主義思想に接近する中で青年の生き方を激しく問うた『時代閉塞の現状』。平成の「格差社会」におくる真に革命的な一冊。
目次
一握の砂(我を愛する歌;煙;秋風のこころよさに;忘れがたき人人;手套を脱ぐ時)
時代閉塞の現状―強権、純粋自然主義の最後及び明日の考察
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