感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
キャル
8
発売当時「カリガリ博士」「フリークス」のDVD2枚の特別付録に釣られて購入しました。表紙&巻頭カラーから、三大怪奇スター「クリストファー・リー、ピーター・カッシング、ヴィンセント・プライス」の写真&プロフィール紹介があり、各々のキャラクター説明・分析がユニークで面白い。本書は、1896年作「悪魔の城」から2008年作「クローバーフィールド」までの大まかな流れがわかるホラー映画年表やポスターギャラリーなどが記載されており、ホラー映画入門編としても良質なガイドブックだと思います。2017/11/19
南註亭
1
掲載されている映画ポスターを確認するために何度目かの再読。残念なのは、ビデオもしくはDVDの有無などがほとんど記載されていないこと。でも、カタログというか簡易事典としてはオススメできる1冊。2012/03/31
南註亭
0
ホラー・怪奇映画のカタログムックなのだけれど、お目当ては特別付録のDVD2枚「カリガリ博士」と「フリークス」である。「フリークス」は30年ほど前に日本で再評価されたのだが、その当時は海賊版のビデオが10万円で取引されたりしていた。内容はグロテスクだが「少数者による反乱蜂起」という文脈が見て取れる作品として佐藤忠男らによる分厚いファン・ブックまで出された。「カリガリ博士」は独特の映像美が神経を刺激する。ムック本文は写真も多く紹介作品については巻末に索引が付されているのが良心的。オススメ度 ☆☆☆☆☆ 5つ。2008/12/20
miz
0
DVD付きがうれしい。2009/08/09