- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > アニメ系
- > アニメ研究本、マンガ論
目次
第1章 ケンシロウの謎編(なぜケンシロウが、北斗神拳伝承者に選ばれることになったのか?;ケンシロウはなぜ、相手に一度は技をかけさせてから反撃に出たのか? ほか)
第2章 親友たちの謎編(シンは本当に、ジャギなんかの言葉を信じてケンシロウを襲い、ユリアを奪ったのか?;リンの村に来た時のケンシロウはフラフラで瀕死の状態だった。なぜ? ほか)
第3章 北斗三兄弟と南斗六聖拳の謎編(なんだってリュウケンは、ジャギのようなとんでもない男を弟子にしたのか?;ジャギはどうして、弟のケンシロウが伝承者になるのを、あんなに嫌がったのか? ほか)
第4章 ラオウとユリアの謎編(ラオウ、トキ、ケンシロウはなぜ、小さなボートで海を渡らなければならなかったのか?;ラオウたちがリュウケンの養子になった時、なぜケンシロウはその場にいなかったのか? ほか)
第5章 修羅たちの謎編(ラオウはなぜ、忠告だけして、ジャコウを自分で殺そうとしなかったのか?;ジャコウはなぜ、中央帝都で絶大な権力をふるうことができたのか? ほか)
著者等紹介
円道祥之[エンドウマサユキ]
1960年生まれ。東京経済大学卒業。戦史研究家。在学中よりアニメーション雑誌などで仕事をし、そのままライターとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- よくわかる水電解質・輸液