内容説明
1000人以上の社長を育てた“経営の真実”「成功した会社の99%は直感からビジネスをはじめた」。
目次
第1章 直観力
第2章 ビジネスチャンス
第3章 儲かる仕組み
第4章 危機管理
第5章 マネジメント
第6章 飛躍する力
第7章 世の中の見方
著者等紹介
主藤孝司[スドウコウジ]
1970年福岡県生まれ。中小・ベンチャー企業専門の経営顧問として活躍するベンチャーコンサルタント。(株)リクルートのトップ営業マンとして5度の表彰を受ける。24歳で起業後は8つ以上の事業を手がけ次々と成功させる。その蓄積されたリソースや自社のノウハウを元にベンチャー企業の成長に必要なインフラを「経営顧問システム」として提供するベンチャー経営のプロフェッショナルとして著名。1998年より起業家養成の“起業家道”(現、起業家大学)を主宰、のべ1000名以上の起業家、経営者に直接指導、アドバイスしてきた起業家養成の専門家でもある。現在では関東と福岡にて起業家無料相談を毎月開催。2004年までフォトリーディングのインストラクターも務める。福岡大学卒業、九州大学大学院中退。起業家大学アドバイザー。(株)パスメディア会長。心理学のNLPマスタープラクティショナーである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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K
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主観が激しい。確かにと納得できるところもあるが、ここに書かれていることはあくまで著者の「真実」にすぎないから鵜呑み注意。2016/02/03
太めのベジタリアン
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先ずはやってみる。体験から学ぶ。ヒットの真逆はチャンス。吉野家は単品、次に松屋は逆の品揃え。マックは大量、フレッシュバーガーはゆったり品質。金田一は犯人わからない、古畑は始めから犯人わかる。客の痛みと快楽を追求する。家を売るならいい事以外に、街灯あり等治安への苦痛を除いてやる。2012/02/19
ヨウイチ
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どこかで聞いたことがあることが大半だった。が、逆にそれが儲けのセオリーということ。 考える前に行動、トライ&エラーをいかに速く回すかということ。2018/12/10