チーム・バチスタの栄光

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  • サイズ B6判/ページ数 375p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784796650793
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

医療過誤か殺人か、不定愁訴外来担当の万年講師と厚生労働省の変人役人が患者の死の謎を追う。現役医師だからこそ描きうる医療現場のリアリティとコミカルな展開。最終選考委員が全員一致で即座に決定、本賞初の医学ミステリー。
◎「ER」はだしのリアリティと、爆笑キャラのミスマッチが最高に面白い! (大森 望)
◎医療小説界に伊良部一郎(奥田英朗 著)以上の変人キャラが登場した! (香山二三郎)
◎ロビン・クック+『白い巨塔』+阿部寛――医学ミステリーに超大型新人登場! (茶木則雄)
◎医療過誤をめぐる、リアルでコミカルでユニークな傑作 (吉野 仁)

内容説明

東城大学医学部付属病院は、米国の心臓専門病院から心臓移植の権威、桐生恭一を臓器制御外科助教授として招聘した。彼が構築した外科チームは、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門の、通称“チーム・バチスタ”として、成功率100%を誇り、その勇名を轟かせている。ところが、3例立て続けに術中死が発生。原因不明の術中死と、メディアの注目を集める手術が重なる事態に危機感を抱いた病院長・高階は、神経内科教室の万年講師で、不定愁訴外来責任者・田口公平に内部調査を依頼しようと動いていた。壊滅寸前の大学病院の現状。医療現場の危機的状況。そしてチーム・バチスタ・メンバーの相克と因縁。医療過誤か、殺人か。遺体は何を語るのか…。栄光のチーム・バチスタの裏側に隠されたもう一つの顔とは。第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。

著者等紹介

海堂尊[カイドウタケル]
1961年、千葉県生まれ。現在勤務医。『チーム・バチスタの栄光』で、第4回「このミステリーがすごい!」大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ダイ@2019.11.2~一時休止

145
田口・白鳥その1。満場一致で決まったこのミステリーがすごい大賞受賞作らしく読みやすく面白い。現役医師らしい病院内部がよくわかる。2014/04/12

17

123
(再読)第4回(2006年)このミステリーがすごい!大賞受賞作。東城大学医学部付属病院を舞台に繰り広げられるチーム・バチスタシリーズの第1作です。受賞当時は書店の平積みが黄色く染まっていたのを思い出しました。それにしても、海堂さんが世の中に問いたいことが第1作から全くブレていないことに関心。2014/05/25

よこしま

114
これまで沢山の海道さんの作品を読んでいながら、実はチーム・バチスタを読んでおりませんでした(苦笑)映画を先に観てしまってネタも把握していたので。映像化した時のキャスティングを再考すると、田口は映画版もドラマ版もムリがあるかなと。田口はヤル気なさげでも、確立研究会のツワモノですから、単なる気弱なお人好しでもないんですよね。火喰い鳥・白鳥のあの一方的にロジカルを述べたてる姿は阿部寛より仲村トオルのほうが向いてるのとか?一人で勝手に想像して楽しんでます。初々しい作品で新鮮さがあり、原点に戻って欲しいなと。2014/02/22

抹茶モナカ

95
医療が題材で、不定愁訴なんて言葉も普通に使われる。でも、コミカルで漫画みたいな感じ。2013/04/14

あっくん

94
初海堂さんです。ドラマ等で知っているので手を出さなかったのですが、友人が貸してくれたので、読みました。原作は原作で面白いですね。2016/05/23

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