新・整体入門―五感が息づけばからだは甦る!

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  • サイズ A5判/ページ数 205p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784796645256
  • NDC分類 492.7
  • Cコード C0077

内容説明

九死に一生!…インド洋大津波から奇跡の生還を果たした著者が語る、いのちとからだ!いまあらためて亡き友たちに捧げる新しい整体の本。

目次

1 整体と気功から「気」にアプローチする―対談 帯津良一×岡島瑞徳(「気」は生命に直結している;感情に共鳴できる人間的パワーを;五感をフルに活動させよ)
2 五感が息づけばからだは甦る!―感覚器官から体を読む(皮膚―生命活動の元であり内面につながる;鼻―守備範囲が広く記憶力とも関係が深い;口―敏感な口や舌が豊かな感性を育てる;耳―聴覚を磨くと腎臓や股関節が発達する;目―もっとも高度に発達した感覚器官)

著者等紹介

岡島瑞徳[オカジマズイトク]
1947年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部中退、桐朋学園芸術学部卒業。演劇の革新を目指してヨガを修行。同時に気合法、滝行、禅、合気道にも精進し、やがて整体法創始者・野口晴哉師(故人)に深く傾倒し、師事。野口師亡き後、すべての道に普遍の感覚を見いだし、これを中心感覚(CS)と命名。以後CSを大きな柱として「調息整体法個人指導法」を体系化し、日々人々の心身の指導にあたっている。中心感覚研究会を主宰
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感想・レビュー

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かんたろう

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皮膚感覚が大事だという点はなんとなく腹に落ちるものがあった。その他の点については実証も反証もできないので評価が難しいなぁ・・・(^_^;)2009/06/21

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