宝島社新書<br> 急いでも損をしない家の売り方

宝島社新書
急いでも損をしない家の売り方

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  • サイズ 新書判/ページ数 185p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784796625197
  • NDC分類 365.3
  • Cコード C0277

内容説明

買い換えからローン破綻、離婚まで我が家を手放すとき早く、高く売るための方法を関係者が詳しく明かす。

目次

第1章 家の上手な売り方(買い換えなら売るのも楽しい;仲介会社への依頼;仲介手数料の詳しい説明 ほか)
第2章 住宅ローンが破綻した家の上手な手放し方(住宅ローンは本来は破綻しにくいもの;リストラは深刻な問題だが…;今の価格の2倍から5倍で家が売られていた時代 ほか)
第3章 離婚するときの家の上手な棄て方(離婚が決まったら家をどうするかが問題;なぜ「家を買ったのに離婚」をするのか;問題は離婚を決めた後の家の処理 ほか)

著者等紹介

桜井幸雄[サクライユキオ]
1954年生まれ。住宅情報専門誌を経て、住宅評論家として独立。また、ラジオ、テレビ、週刊誌等でも住宅相談のコメンテーターとして活躍中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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