内容説明
観察・アセスメント、症状・疾患と看護、看護技術、検査値、略語。
目次
1 ここがポイント!小児看護学実習(特徴とねらい;実習場所の特徴 ほか)
2 観察・アセスメントに必要な基礎知識(成長・発達の原則;形態的成長・発達のめやす ほか)
3 実習でよく出合う症状・疾患のポイント(発熱;脱水 ほか)
4 実習でよく行うケアのポイント(発達段階に応じたコミュニケーション;バイタルサイン測定 ほか)
著者等紹介
池西靜江[イケニシシヅエ]
Office Kyo‐Shien代表/鹿児島医療技術専門学校 学科顧問
四俣芳子[ヨツマタヨシコ]
赤塚学園看護専門学校・副校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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