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内容説明
「X線」「CT」「エコー」「MRI」の各画像について、生成の原理から異常時の画像の注目点までを解説!だから、アセスメントで得た情報と組み合わせて、的確な患者状態の把握やケアができるようになる!
目次
1 X線画像の見かた(X線画像の基礎知識;フィジカルアセスメントと胸部X線画像 ほか)
2 CT画像の見かた(CT画像の基礎知識と“超選択”;頭部CT画像の見かた ほか)
3 エコー画像の見かた(エコー画像の基礎知識;ポータブルエコーの基本的な使いかた ほか)
4 MRI画像の見かた(MRI画像の基礎知識;MRI画像の見かた ほか)
著者等紹介
有嶋拓郎[アリシマタクロウ]
岡山赤十字病院救急科部長。2009年より富山大学附属病院災害・救命センター、2016年より鹿児島大学病院救急センター、2020年より藤田医科大学岡崎医療センター救急診療・集中治療部に勤務。2025年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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