内容説明
1冊で必要なことがよくわかる。実習・演習でよく出合う26症状を収載。症状が起こるメカニズム、病態・ケア関連図、観察ポイントとアセスメントの根拠、看護計画の立案、看護ケアまでくわしく解説。
目次
呼吸困難
咳嗽・喀痰喀出困難
不整脈
高血圧
意識障害
発熱
口渇・脱水
浮腫
運動麻痺
嚥下障害〔ほか〕
著者等紹介
小田正枝[オダマサエ]
徳島文理大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。