出版社内容情報
バイタルサインや呼吸、循環、疼痛、排泄、救急などの各種診断指標・尺度約180項目を1冊にまとめたツール集バイタルサインや呼吸、循環、疼痛、排泄、救急などの各種診断指標・尺度を1冊にまとめたツール集。系統別、状態別、疾患・領域別に、現場ですぐに使える約180項目のスケールとツールを収載
池松裕子[イケマツユウコ]
著・文・その他/編集
目次
1 基本的なチェック項目(バイタルサイン;体温 ほか)
2 系統別のチェック項目(脳・神経系;消化器系 ほか)
3 状態別のチェック項目(栄養;排泄 ほか)
4 疾患・領域別のチェック項目(がん(悪性腫瘍)
糖尿病 ほか)
著者等紹介
池松裕子[イケマツユウコ]
名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻教授。1990年、神奈川県立看護教育大学校看護教育学科修了後、横浜市医師会保土谷看護専門学校にて教鞭をとる。1995年、Case Western Reserve大学看護学部修士課程(MSN)を修了し、1997年、国際医療福祉大学保健学部看護学科講師として着任。2001年、山梨県立看護大学助教授、2002年、同大学大学院看護学研究科助教授。2004年、Case Western Reserve大学大学院博士課程(Ph.D.)を修了。2004年から名古屋大学医学部保健学科教授。2013年から改組により現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。