知らないと危ない!病棟でよく使われる「くすり」

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知らないと危ない!病棟でよく使われる「くすり」

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  • サイズ A4判/ページ数 224p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784796524322
  • NDC分類 499.1
  • Cコード C3047

出版社内容情報

病棟でよく遭遇する17種類の「くすり」を取り上げ、知っておきたい薬剤選択の基準、薬剤の特徴、観察・ケアのポイントを解説。降圧薬、昇圧薬、抗不整脈薬、利尿薬、鎮痛薬、睡眠薬など、病棟でよく遭遇する17種類の「くすり」を取り上げ、薬剤選択の基準、薬剤の特徴、観察・ケアのポイントを解説。これだけは知っておきたい、くすりの知識が満載です。

荒木博陽[アラキヒロアキ]
編集

愛媛大学医学部附属病院薬剤部[エヒメダイガクイガクブフゾクビョウインヤクザイブ]
著・文・その他

目次

降圧薬
昇圧薬
抗不整脈薬
利尿薬
抗血小板薬・抗凝固薬
解熱鎮痛薬(NSAIDsなど)
がん疼痛に対するオピオイド鎮痛薬
睡眠薬・抗不安薬
不穏に対する向精神薬
血糖降下薬
インスリン製剤(自己注射+静脈注射)
ステロイド薬
喘息吸入器・鎮咳薬など
下剤
排尿障害治療薬
骨粗鬆症治療薬
抗菌薬

著者等紹介

荒木博陽[アラキヒロアキ]
愛媛大学名誉教授。就実大学薬学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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