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出版社内容情報
神経の解剖、機能から、臨床でよく出合う主な神経障害(意識障害、高次脳機能障害、認知症)の症状まで楽しく学べる、神経の入門書神経の解剖、機能から、臨床でよく出合う主な神経障害(意識障害、高次脳機能障害、認知症)の症状まで楽しく学べる、やさしい神経の入門書。豊富な図と写真で、どこから読んでも面白いほどよくわかる!
山口 博[ヤマグチヒロシ]
著・文・その他
内容説明
基礎を楽しくしっかり学ぶ、神経の解剖&機能。知識を臨床につなげる、神経障害の症状。意識障害、高次脳機能障害、認知症。患者さんと接するときのポイントも!“世界一わかりやすい神経の本”。
目次
1 神経って何だろう
2 中脳神経のはたらき
3 末梢神経のはたらき
4 神経の通り道
5 運動障害と感覚障害
6 臨床でよく出合う神経障害
著者等紹介
山口博[ヤマグチヒロシ]
医療法人社団山口内科クリニック院長。1992年日本医科大学卒業。日本医科大学第二内科(現神経・脳血管内科)、北村山公立病院神経内科、都立荏原病院(現東京都保健医療公社荏原病院)神経内科を経て、1998年日本医科大学第二内科大学院博士課程修了・日本神経学会認定神経内科専門取得。以後、東京都多摩老人医療センター(現東京都保健医療公社多摩北部医療センター)神経内科医長、世田谷神経内科病院勤務を経て、2017年9月、埼玉県鴻巣市の山口内科クリニック院長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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