内容説明
第一印象→主症状・バイタルサインの観察→随伴症状/付加情報の聴取→トリアージレベル判定。来院からトリアージレベル判定まで10~15分。ナースのアセスメントが“カギ”。
目次
1 院内トリアージとアセスメントの基本(院内トリアージとトリアージナース;院内トリアージの流れとアセスメント;トリアージレベル判定に必要なフィジカルアセスメント)
2 緊急度判定のための症状別アセスメント(意識障害;頭痛;痙攣;呼吸困難(息切れ)
胸痛
動悸・不整脈 ほか)
著者等紹介
山勢博彰[ヤマセヒロアキ]
山口大学大学院医学系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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