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目次
1 クリニカルパスの新たな展開(新しい段階に入ったクリニカルパス―記録と電子化をめぐって;記録とは何か、何のための記録か―データと情報は何が違うか ほか)
2 クリニカルパスの基本と発展(クリニカルパスの基本―作り方、構造、バリアンス、評価;オールインワンパス、オーバービューパス・日めくりパスとは何か ほか)
3 地域連携クリニカルパスの作り方・動かし方(地域連携クリニカルパスとは何か;大腿骨頚部骨折地域連携クリニカルパス ほか)
4 クリニカルパスと電子カルテ(電子カルテの利用の仕方―電子カルテの記録と紙の記録は何が違うか;看護記録と電子カルテ―その問題と方向性)
5 ここが聞きたいクリニカルパス(本音で語る どう作り、どう動かすクリニカルパス―パスを機能させるナースの役割とは;クリニカルパス何でもQ&A:いま知りたい疑問に答える)
著者等紹介
副島秀久[ソエジマヒデヒサ]
済生会熊本病院副院長/TQMセンター部長
岡田晋吾[オカダシンゴ]
北美原クリニック理事長、函館五稜郭病院客員診療部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。