内容説明
海辺の町のパン屋の息子・芳生は、避暑で別荘を訪れた大手ホテルの御曹司・美埜里に出会う。厳格な家庭に育ち、甘い物を禁じられているという美埜里。素朴で優しい芳生は、欲しがるまま甘いカップケーキを食べさせた。「僕、世界で一番芳生さんが好き。僕のこと嫌い?」清純で砂糖菓子のような美埜里が可愛くて堪らなかった。身分違いの恋に苦悩しながらも、芳生は甘く優しく美埜里を愛した。―それから五年。芳生は東京のホテルでシェフになり蜜月を過ごしていたが、美埜里に見合いの話が持ち上がり―!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たかはし
16
辛口ご容赦。あまりの腹立たしさに中盤で読むのを放棄。今年初のギブアップ壁本。しいらさんは作家買いなので物凄く楽しみにしていたのですが、この裏切られ感。期待しすぎがダメだったのか…。よくもここまでというほど登場人物全てが身勝手でストレスのオンパレード。受けの両親もエゴの塊で子供を子供と思っていなく、利用価値がなければ他の者を遣い振り回している。いい風に操られている攻めの芳生も義理と言いつつ結局は綺麗事にしか思えず。受けも攻めも生き方が不器用で身勝手な子供という印象しか残らない。あと真島が地雷すぎ、最悪。2014/06/29
りんご☆
14
読了2017/12/26
リリー
11
別荘地のそばにある小さなパン屋の息子×全国展開のビジネスホテル会社オーナー社長のひとり息子。個人的に剛さんの文章は合うのでサクサク読めましたが、甘ったれで自分の力では何もできず、攻を引き止めるためにわざと怪我するような受はあまり好きになれなかった。あと父親に急に二人の関係がバレてびっくり。あいつをあんな体にして!(*`へ´*)とかお父さんが言い出したのに更にびっくり。どういうこと?もう攻以外とは寝れない体ってこと?でも何でそれをお父さんが知ってるんだろ…。でもまあ最後には受も成長したみたいで良かったです。2015/09/10
johnta_rou
10
小鉄子さんの表紙を見掛けて気まぐれに購入したのを発掘。2015/07/19
たにしぃ
9
小鉄子さんのイラストでなんとなく買った。大映ドラマみたいだった。タイトルから凄く甘い感じを想像してたら全然違って驚いた。2014/07/20




